| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:20 | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ─ |
| 14:00~18:00 | ○ | ○ | △ | ─ | ○ | △ | ─ |
△:水曜17:00、土曜17:20まで
休診日:木曜・日曜・祝日
祝日週の木曜日は午前のみ診療している場合もございます
※自費診療になります。
骨造成は、骨が足りない部分に人工骨などの補填材を入れ、骨の再生を促す治療です。ご自身の骨や人工骨を移植し、インプラントを支えられるだけの土台を作ります。歯周病や外傷、長期間の歯の欠損などによって骨が不足している場合でも、必要な骨の量を確保することが可能です。
この治療を行うことで、インプラントをより安全に、しっかりと埋め込めるようになります。従来であればインプラント治療が困難とされていた症例でも、治療の道を開く重要な選択肢です。
骨造成は、精密さと高度な技術力が求められるため、経験の差が治療結果に大きく影響します。
当院では、骨造成の経験が豊富な院長が治療を担当。患者さまお一人おひとりの骨の状態を丁寧に診査・診断し、適した治療法を選択することで、安全性と確実性の高い治療を目指しています。
また、院長は常に最新の知識と技術を取り入れるために、セミナーや研修に積極的に参加し、日々研鑽を重ねています。
骨造成の経験を豊富に持つ院長が、最新技術を駆使して治療を行うため、患者さまに安心してインプラント治療を検討いただけることでしょう。骨が足りないからとインプラント治療をあきらめていた方も、ぜひ一度ご相談ください。
骨造成は、インプラントを安全に埋め込むために必要な骨の量を確保する治療です。そのため、どれくらいの量の骨が必要か、どの場所にどのように骨を補うのかを事前にしっかりと把握する必要があります。しかし、骨の状態は見た目だけでは確認しきれないのが難点です。
そこで私達は、歯科用CTによる立体的な検査を行っています。CT検査では、あごの骨の厚み・高さ・形・密度を3次元的に確認でき、従来のレントゲンでは見えなかった部分まで精密に診断できます。また、神経や血管の位置も把握できるため、治療中のトラブルを防ぐことも可能です。
骨造成の治療計画を立案する際に歯科用CTを活用すると、骨の状態を立体的に把握し、必要な骨量をより正確に見極められます。こうして治療シミュレーションの精度を高め、安全性と成功率の向上につなげています。
まずインプラントを考えられている方は安易に投歯をすべきではありません。
歯を抜いたまま放置すると、特に外側の薄い骨が吸収(※)されやすく、水平方向に約4mm、垂直方向に約2mmの骨吸収が起こるとされています。インプラントの直径は約4mmのため、骨吸収が進んで骨幅が不足する場合、骨造成などの追加処置が必要になり、費用や治療期間の負担が増えてしまいます。
このような骨の吸収を予防するのがリッジプリザベーションです。抜歯後すぐに骨補填材を入れ、特殊な膜(d-PTFEメンブレン)で覆うことで、骨吸収と歯肉の変化を最小限に抑えます。その結果、インプラント治療がスムーズになり、見た目や機能の維持にもつながります。
骨補填材の種類と特徴
骨補填材には人由来の骨と牛由来の骨があり、いずれの材料を用いても、抜歯後の骨吸収をおよそ半分に減らすことが可能です。人由来の骨は3〜4か月で患者さま自身の骨に置き換わり、質の良い骨が得られ、インプラントに適しています。牛由来の骨は6か月経っても移植した骨補填材の多くが残り、柔らかめの骨質になりますが、骨吸収を抑える効果があります
人工の膜(メンブレン)の役割
d-PTFEメンブレンは骨補填材の上に設置し、歯肉と骨の間に3〜4mm差し込みます。歯間部の歯茎では裂傷を避けるため1.5mmほど離して設置し、滑らかな面を下にして使用することで、骨補填材が安定し治療効果を高められます。
※あごの骨の量や高さが減少すること
GBR
歯茎の中に人工の膜(メンブレン)を設置し、骨が自然に再生するスペースを確保する治療法です。歯周病や抜歯後の小規模な骨欠損に効果的です。
膜を設置することで周囲の歯肉が骨のスペースに入り込むのを防ぎ、骨がしっかり再生する環境を作ります。そして処置後の一定期間、膜が骨の再生をサポートするため、安定した厚みを確保できます。
上あごの骨が薄い場合に行う処置です。あごの骨に開けたインプラントを埋める穴から、専用器具で上顎洞(副鼻腔のひとつ)の底部を押し上げ、隙間に骨補填材を入れて骨の厚みを増やします。
お口の中へのダメージが少なく身体への負担が抑えられ、骨吸収しやすい上あごの奥歯でも安定したインプラントの埋め込みが可能になります。
ソケットリフトの適応となるケースと比較し、上あごの骨量がさらに不足する場合に行う治療です。上顎洞の粘膜を持ち上げ、その下に骨補填材を入れて骨を再生させます。
広範囲に骨の再生が必要な場合に有効で、骨量が足りず従来のインプラント手術が難しかった症例でも、安定した骨の土台を作ることが可能です。
このように、骨造成には複数の方法があります。骨の状態に合わせて治療法を選択することで、インプラント治療の安全性を高め、見た目や機能も維持しやすくなります。
インプラント本体をあごの骨に埋め込んだ後は、そのまま上部構造(被せ物や入れ歯)を装着できるわけではありません。上部構造の装着前に、骨とインプラントがしっかり結合しているかを確認することが大切です。
私達は「ペリオテスト」という専用の機器を使って検査を行っています。ペリオテストは、インプラントがどの程度あごの骨と結合しているか(オッセオインテグレーション)を客観的に評価できる検査です。
インプラントとあごの骨の結合が安定しないまま上部構造を装着してしまうと、インプラントが早期に失敗してしまいます。
検査の結果、結合が十分に得られていない場合には、上部構造の装着を延期し、経過を見ながら適したタイミングで次の工程へ進むようにしています。こうした丁寧な確認を重ねることで、インプラントを安心して長くお使いいただけるよう環境を整えています。
治療の内容:右上5が破折したため、サイナスリフトをして同時にインプラントを2本埋入
治療期間:11ヶ月
回数:11回
金額:103,1400円
治療のリスク:出血、腫れ、皮下出血
治療の内容:ソケットリフト、インプラント埋入
治療期間:6ヶ月
回数:8回
金額:499,400円
治療のリスク:出血、腫れ、皮下出血
インプラントを支えるために必要な骨の量を確保した上で、インプラント本体を埋め込む治療です。歯を失った部分のあごの骨が薄くなったり、低くなったりしている場合に行います。
インプラント周囲の骨が不足している部分に、患者さまの骨や牛の骨などを補填し、その上から特殊な膜(メンブレン)で覆います。骨の自然な再生を促し、インプラントを理想的な位置に埋め込めるため、安定した長持ちする治療が実現できます。
| GBR(同時埋入) | 110,000円 |
|---|
治療の期間・回数:4~6か月、3回
リスクや副作用:手術後は痛みや腫れ、出血などが起こる可能性があります。
インプラント治療に際して、あごの骨が足りない場合に行います。インプラントを埋め込む部分の歯茎を切開し、骨の不足部分に骨補填材を入れ、骨の量を増やす治療法です。インプラントの埋め込みと骨造成を一度に行えるため、患者さまの負担が軽減される特徴があります。
| ソケットリフト | 88,000円 |
|---|
治療の期間・回数:4~6か月、3回
リスクや副作用:手術後に、痛みや腫れ、出血、合併症などを引き起こす可能性があります。個人差により、予定量の再生ができない場合は再手術が必要になる場合があります。組織が再生するまで数か月の期間がかかります。
上の歯のインプラント治療の際、奥歯の骨の厚みが足りない場合に行います。奥歯の上顎洞の位置の歯茎を切開し、骨の不足部分に骨補填材を入れ骨を増やす治療法です。骨不足が深刻なケースでも対応可能であり、より広範囲にわたる骨造成が必要な場合に適しています。
| 同時埋入 (サイナスリフト+インプラント埋入) | 165,000円/1本 |
|---|---|
| 同時埋入 | 220,000円/2本 |
| ステージド※ (サイナスリフトのみ) | 165,000円/1本 |
| ステージド | 220,000円/2本 |
治療の期間・回数:同時埋入:8~9か月、8回(かぶせが入るまでの回数)
ステージド:10~11か月、8回(かぶせが入るまでの回数)
リスクや副作用:手術後に、痛みや腫れ、出血、合併症などを引き起こす可能性があります。個人差により、予定量の再生ができない場合は再手術が必要になる場合があります。組織が再生するまで半年程期間がかかります。
※インプラントの費用は別途かかります。
※ステージドはサイナスリフトのみを行い骨が成熟するまで6ヶ月待ち、インプラントを入れる方法です。
※金額は税込み表記です。
麻酔をするので痛みを感じることはほぼありません。ただし、振動やひびく感じはあります。
手術後は麻酔が切れた時に多少の痛みや腫れが生じます。痛み止めや抗生物質をお使いいただき疼痛管理をしていただきます。
術後は患部を強く触らないこと、清潔を保つこと、消毒に通院することが重要です。歯ブラシが当てられない間はうがい薬を使い汚れがつきにくくなるようにしましょう。
あごの骨の量や、全身の健康状態によって判断いたします。糖尿病や重度の全身疾患がある方は、医師と相談のうえで治療可否を決定します。
喫煙されている方は骨造成をしても思うような結果が得られないためおすすめしません。
お口の状態を詳しく検査し、患者さまに適した治療方針をご提案しますので、まずはご相談ください。
歯を失った部分の骨が足りないと、インプラント治療が難しい場合があります。名古屋市名東区の歯医者「堀部デンタルクリニック」は、骨造成に対応。ご安心の上、相談いただければと思います。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ─ |
| 午後 | ● | ● | △ | ● | ● | ▲ | ─ |
午前:9:00~12:20
午後:14:00~18:00
(最終受付時間17:20)
△:17:00まで
(最終受付時間16:20)
▲:17:20まで
(最終受付時間16:40)
休診日:木曜・日曜・祝日
※祝日週の木曜は午前診療あり