| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 9:00~12:20 | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ─ |
| 14:00~18:00 | ○ | ○ | △ | ─ | ○ | △ | ─ |
△:水曜17:00、土曜17:20まで
休診日:木曜・日曜・祝日
祝日週の木曜日は午前のみ診療している場合もございます
近年、歯ぎしりは単なる癖ではなく、睡眠中の呼吸のしづらさと関係している可能性が注目されています。眠っている間に呼吸をしやすくしようとする無意識の反応で、あごの筋肉が強く働き、歯ぎしりが起こる場合があると考えられています。
睡眠中に無意識に行われる歯ぎしりや食いしばりは、自覚がないまま、歯やあごに大きな負担をかけてしまっています。
そこで役立つのが「ナイトガード」と呼ばれるマウスピース型の装置です。上あごに装着することで噛む力を分散させ、歯やあごが受けるダメージを軽減します。
なお、装置の硬さは、食いしばりの強さに応じて調整が可能です。
放置すると、歯の摩耗や破折、歯周病、顎関節症といった深刻なトラブルを引き起こすリスクが高まります。健康なお口を守るためには早めの対策が欠かせません。
また、睡眠中の呼吸の問題が疑われる場合、ナイトガードはお口の中のスペースや下あごの位置に影響し、場合によっては呼吸しづらくなる可能性があります。
そのため、睡眠の問題が疑われる場合は、C-PAPや、睡眠用のマウスピースを作る必要があり、その選択をするために医師による睡眠検査と適切な診断を受けることが大切です。
通常、人が1日のうちに上下の歯を接触させている時間は、食事や会話を含めてもわずかです。
また、食事中に奥歯にかかる力もそれほど強くはないのですが、睡眠中の歯ぎしりや食いしばりでは話が変わります。数時間にわたって、食事時の数倍から数十倍もの力が歯に加わり続けることがあります。
こうした過剰な負荷は、歯やあごに以下のさまざまな悪影響をもたらします。
硬い層であるエナメル質がすり減り、冷たいものがしみる知覚過敏を引き起こします。虫歯のリスクも高まります。
また、逆流性食道炎による胃酸の影響や酸性傾向の食べ物や飲み物を過剰摂取していると、歯質が過剰に削れてしまいます。
揺さぶられた歯は、支えとなる歯槽骨(しそうこつ)を徐々に失っていきます。結果として歯周病が悪化しやすくなります。
顎関節や咬筋(こうきん:噛む筋肉)に過度な負荷がかかると、あごを開け閉めする際の痛みやガタつき、関節からの異音が生じることがあります。
継続的な力により、歯の表面にひびが入ったり、一部が欠けたりすることもあります。歯根(歯の根の部分)が割れた場合、抜歯が避けられないこともあります。
横方向への強い力で被せ物が外れたり、セラミック製なら割れてしまったりすることもあります。
長期間にわたる過剰な力で、あごの骨が発達し、上あごや下あごの内側に骨の盛り上がり(骨隆起)が生じる場合があります。
通常は問題ありませんが、入れ歯の作製時に支障をきたす場合は、削る処置を検討しなければなりません。
歯ぎしりによる歯やあごへのダメージを心配される方に、ナイトガードの装着をおすすめしています。
当院は保険適用で作製可能です。3割負担の方なら約3,500~6,000円程度と、手の届きやすい費用で対策を始められます。
多くの方は保険適用内のナイトガードで十分な効果が期待できますが、強い力で短期間で割れてしまうケースでは、より丈夫な保険適用外のナイトガードをご案内することもあります。
日々のお手入れも難しくありません。起床後に水と歯ブラシで洗うだけで清潔を保て、専用の洗浄剤を併用すれば臭いや変色も防げます。
毎晩の使用を習慣にすることで、歯や顎関節にかかる負担を減らし、将来的なトラブルの予防につなげていきましょう。
お口の健康を保つため、当院では成人の方に対し、状態に応じて1~6か月ごとの定期検診をご案内しています。検診の際は、お使いのナイトガードもぜひお持ちください。装置の状態も一緒に確認します。
毎晩使っていると、ナイトガードに少しずつ変色や摩耗が現れてきます。特に変色が目立ったり、穴が開いてしまっていたりする場合は、新しく作り直すタイミングかもしれません。
力が強い方には、通常のものに比べて硬めの素材で作製することもあります。より耐久性を重視した設計で、長期間の使用に対応します。
お口の中は日々変わっていくものです。定期的に検診で確認し、必要に応じて作り直しや調整を行うことで、ナイトガードは快適に使い続けられます。
インプラントやセラミックなどの詰め物・被せ物は、天然の歯に比べて衝撃に弱く、強い力がかかると破損するおそれのある補綴物(ほてつぶつ)です。
これらは就寝中の歯ぎしりや食いしばりで思わぬダメージを受けることがあり、強い力が繰り返しかかると、補綴物が欠けたり外れたりするリスクも高まります。
こうしたトラブルを防ぐために、私どもがおすすめしているのがナイトガードの使用です。就寝中に装着するマウスピース型の装置で、無意識にかかる過剰な力から歯や補綴物をしっかり保護してくれます。
特にインプラントやセラミック治療を受けられた方には、治療効果を長く維持するためにもナイトガードの装着が効果的です。歯ぎしりや食いしばりが気になる方は、お気軽にご相談いただければと思います。健康な噛み合わせを保ちながら、大切な歯を守っていきましょう。
※金額は税込み表記です。
ナイトガードは健康保険が適用されます。3割負担の方の場合、約3,500~6,000円で作製できます。強い歯ぎしりがある場合は、より耐久性のある保険適用外のマウスガードの作製も可能ですので、ご希望に応じてご相談ください。
朝起きたら水道水でしっかり洗ってください。柔らかめの歯ブラシを使って洗うこともできますが、歯磨き粉をつけるのはNGです。また変形につながるので熱湯消毒も避けてください。マウスピース用の洗浄剤を使用してつけ置きすれば、臭いや汚れを軽減できます。
ナイトガードが黄色く変色してきた、すり減ってきている、穴が開いてしまったなどの状態が見られたら作り直しの時期です。患者さまに合った作り直しの時期をお伝えできますので、定期検診の都度、お持ちいただければと思います。
日々の使用状況に応じて劣化のスピードは異なりますので、気になることがあればお気軽にご相談ください。
歯ぎしりや食いしばりの治療ができる歯医者をお探しなら、名古屋市名東区の堀部デンタルクリニックへご相談ください。「ナイトガード(マウスピース)」を保険適用で作製します。
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| 午前 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ─ |
| 午後 | ● | ● | △ | ● | ● | ▲ | ─ |
午前:9:00~12:20
午後:14:00~18:00
(最終受付時間17:20)
△:17:00まで
(最終受付時間16:20)
▲:17:20まで
(最終受付時間16:40)
休診日:木曜・日曜・祝日
※祝日週の木曜は午前診療あり